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上に出ているのが、銀行間で取引されているドルと韓国ウォンの仲値(ミッドマーケットレート)です。仲値は買値と売値のちょうど中間にあたる基準の数値で、ニュースや為替アプリで目にする「今日のレート」はたいていこの水準を指します。実際に両替や送金をすると仲値に手数料分が上乗せされるため、受け取れるウォンは表示より少なくなります。
仲値(ミッドマーケットレート)とは何ですか?
金融機関どうしが売買している売値と買値の中間にあたるレートで、為替相場の基準として使われます。個人がこのレートでそのまま両替できるわけではなく、あくまで比較の物差しとなる数値です。
銀行や両替所のレートが仲値より悪いのはなぜですか?
為替の変動リスクや事務コスト、利益分を上乗せしているためで、この差はスプレッドと呼ばれます。同じ日でも銀行、空港、街の両替所で上乗せ幅は変わります。
日本円から韓国ウォンに替えるときはどう見ればいいですか?
日本では韓国ウォンを「100ウォン=◯円」の形で表示するのが一般的です。円とウォンを直接売買する市場は小さく、実務上はドル円とドルウォンから計算されるクロスレート(合成レート)が基準になります。